artzone

Archive

京都造形芸術大学 総合造形ゼミ4回生展「呼吸する視線」

2013.7/20〜8/11

  • 呼吸する視線_0630-01のコピー
  • DSC_7300 のコピー
  • DSC_7551 のコピー
  • DSC_7787 のコピー
  • DSC_7812 のコピー
  • DSC_7800 のコピー
  • DSC_7549 のコピー
  • DSC_7534 のコピー

展覧会概要

タイトル: 京都造形芸術大学 総合造形ゼミ4回生展「呼吸する視線」

会期: 2013.7/20〜8/11

時間: 平日 13:00〜20:00 / 土日祝 12:30〜20:00 (最終日17:00まで)

会場: ARTZONE

企画: 総合造形ゼミ & ARTZONE

▼概要
昨年に引き続き、京都造形芸術大学 美術工芸学科 総合造形ゼミによる展覧会をARTZONEにて開催いたします。学内編成により、総合造形ゼミという名称では最後の展覧会となります。本展では、9名の学生がそれぞれの感性から探り当てた「視線」を、ARTZONEという一つの空間に集結させる展覧会となっております。
「場所」の時間の流れに注目し、サイト・スペシフィックな表現をする表良樹、線や皺を形として捉え、それらを独自の表現様式として描く東條由佳、死生観や人間の営みに興味を持ち、一つの技法にとらわれず作品をつくり続ける平松実紗など9名がこの展覧会で各々の「視線」を生み出します。
その「視線」に鑑賞者の目が触れる事で対話をはじめ、息づき、作品として生きてくることでしょう。作品、作家、そして皆様、全てが関わり合う事で完成される作品群の「呼吸」を是非ARTZONEにて体感してください。

「呼吸する視線」展 広報担当
高野 栞(歴史遺産学科/文化遺産コース 3回生)

 

▼作家コメント
今ここにいる証拠であり、生きていくために続く過程である「呼吸」。そして、何をみてどこを向いているかといった芸術家の基本姿勢とも捉える「視線」。この2つの言葉が混ざり合った展覧会タイトルは、揺らぎがある、定まらない、これからも変わっていく余地のある私たちの生々しい境目での戦いを示している。私たちの視線が向かう表現は、人と対面し、コミュニケーションが生まれる瞬間、つまり、あなたと出会う瞬間に呼吸しはじめ、各自のナレーティブに繋がる。そして、それぞれの声や観点、主体性が共存する空間にての「呼吸する視線」は、芸術という対話が生まれる展覧会を通してより広がるだろう。

美術工芸学科 総合造形ゼミ4回生一同

 

▼出展作家(美術工芸学科 総合造形ゼミ4回生)
表 良樹、河野暁穂、川端英恵、齋藤華奈子、佐々木 光、崔 多情、東條由佳、橋本啓大、平松実紗

 

▼関連イベント
オープニングレセプション
7月20日(土) 17:00~
ケータリング:ハネ屋

シンポジウム
8月3日(土) 14:00~17:00
呼吸する視線~目は口ほどにモノを言うか~
ゲスト: 司会進行: 河口龍夫(美術家/京都造形芸術大学教授、筑波大学名誉教授)
出演: 本展出展作家9名

トークイベント
8月11日(日) 14:00~16:30
キュレーターの視線 [第1部:公開合評 第2部:トークイベント]
ファシリテーター: 李ハヌル(京都造形芸術大学 ASP学科4回生)
ゲスト:林 洋子(美術史・美術評論家/京都造形芸術大学准教授)、
橋本 梓(国立国際美術館 学芸課 研究員)
出演: 本展出展作家9名

 

▼展覧会スタッフ
新井優希、川濱暢也、川満ニキアン、國廣暖奈、小辻桃加、小林航己、高野 栞、多田英莉子、土橋史佳、中尾めぐみ、野口紗弥可、藤本悠里子、山崎秀隆(ARTZONEスタッフ)

 

写真=早瀬道生(京都造形芸術大学美術工芸学科 写真コース3回生)