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時計と人との新しい関係 展

2018年10月27日(土)-2018年11月11日(日) 

展覧会概要

タイトル: 時計と人との新しい関係 展

会期: 2018年10月27日(土)-2018年11月11日(日) 

時間: 平日13:00-20:00 / 土日祝12:30-20:00

会場: ARTZONE

企画: 大江 孝明(京都造形芸術大学 プロダクトデザイン学科 准教授)

展覧会概要

 

掛け時計や置時計というのは,面白い道具です。


私達は2秒もあれば時計を読めるので,一日にそれを見る時間は10秒ほどです。
一日に10秒しか見られないけれど,時計は人知れず動き続けています。
でも10秒とは言え,確実に見られるともいえる道具です。

そんな道具が,他にあるでしょうか?
大体道具といえば手で触れたり,使い出したら暫くの間は使い続けられるのが常です。

また,正確な時間は時計を見なくても,スマホを見れば分かります。
若者に限らず,その親世代でもそういう暮らしをしているのではないでしょうか。
でも,掛け時計や置時計は無くならないのは,なぜでしょうか?

そんな,不思議な道具ともいえる時計。
今回は置時計と掛け時計について,デザインを使って探求した結果を展示します。

道具が人に与える影響 と 人が道具に与える影響 という二つの軸で時計を深堀りし,
時計の再定義を模索し,新たな形と機能を与えます。
大学が研究として時計を捕らえた時,どんな形と機能がそこに現れるのでしょうか?
市場では見ることのできない,「おおー!」と驚く,でも「なるほど」と納得もできる,
そんな時計に出会えるでしょう。

様々な道具がスマホと一体化し,また建築物に内包され,その形を失っていきつつある
現代で,改めて物と人との関係を考え直す探求の成果です。
是非,御高覧下さい。

 

 

出展作家

大江 孝明(おおえ たかあき)
仮屋崎 良平(かりやざき りょうへい)
東山 桐子(ひがしやま きりこ)
原 脩造 (はら しゅうぞう)
間地 美月(まぢ みつき)
山田 龍平 (やまだ たっぺい)
藤田 あいの(ふじた あいの)
干場 はるな(ほしば はるな)
吉田 夏奈子(よしだ かなこ)
丸山 甲人(まるやま かんと)
奥村 颯太 (おくむら そうた)
奥田 宥聡(おくだ ひろと)

 

 

展覧会名:時計と人との新しい関係 展

会期:2018年10月27日(土)-2018年11月11日(日) 会期中無休

時間:平日13:00-20:00 / 土日祝12:30-20:00

会場:ARTZONE

住所:京都府京都市中京区河原町三条下ル一筋目東入ル 大黒町 44 VOXビル1・2F

入場料:無料

主催:京都造形芸術大学ARTZONE

協力:京都造形芸術大学プロダクトデザイン学科

企画:大江 孝明(京都造形芸術大学 プロダクトデザイン学科 准教授)

スタッフ:西浦翔太、西田太陽、米山友葵(京都造形芸術大学アートプロデュース学科2回生)

WEBサイト: http://site-1526995-6545-9209.strikingly.com/