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弱弱様、レセプション・パーティー!

2013.11/2

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展覧会概要

タイトル: 弱弱様、レセプション・パーティー!

会期: 2013.11/2

時間: 18:00~22:00 and more...

会場: ARTZONE

企画: 山下拓也展「弱弱様」関連イベント

レセプション・パーティー!


ぼくが思いだせるのは寒空に響く「ベリーーーグゥッッ!!!!!!!」という雄叫びとナゾの一体感だ。山下拓也展『弱弱様』のレセプションがひっそりと行われた日の夜、その帰り道のスーブニールか。

連日連夜に及ぶ搬入・仕込み作業(体感だと一週間くらいだけど、実際は3日!)によって出展作家の山下拓也や助っ人の開さんと嶋田さん、2回生を中心としたスタッフたち(本当に助かりました)はヘロヘロ。そんな状態でオープンを迎えたもんだから、大学の友人や同期、先輩、ARTZONEでよくお見かけする方々が来てくれたときには、もうなんというか、安心したのか全身の力が抜けちゃって、余計ヘロヘロになってた。何を話したか思いだせないのが申し訳ないけど、あのときのギュッとなる感覚だけはまだ残ってる。

ドリンクをドス黒い紫色にしたいとか(結局ゴールドにした!)、ねじねじの食べ物を集めようとか、ビールは必須!などなど……、いろんな注文をして、結局、ぼくの好きな物ばかりになってしまったレセプションフード。思いのほか余らなかったし、たのしくあの時間を彩ってくれたと思う(ことにしている)。

20時も近づいてきて、そろそろ閉めようか~と思っていた矢先、AT PAPER(http://www.at-paper.org/)の編集長・國政聡志さんや編集の金 成基さんを皮切りに、ぞくぞくと関西圏の若いクリエイターたちが集まってきたのだ(まだまだ一部だけど!)。
普段、ARTZONEでは見ることのないメンツが語り、笑い、真剣な視線を交え合っていた。85年前後のこの人たちはちょっと遅れてやってくる。似なくていいとこが似ていてよくわからないけどグッときた。

気がつけば、場所を移しての密会再スタート!!
終わったのは3時とかだっけ。次の日が始まってた…。

はっきりとは覚えていないけど、寒波の押し寄せる世間とは逆行するようにあそこだけは我武者羅にアツかった。とにかく「ベリーーーグゥッッ!!!!!」な夜だったと思う(ことにしている)。

たくさんの方の協力のもと、無事にオープンできました。会期中もいろいろなことが起こり、たくさんの方に助けていただくと思います。収まらない波のような展覧会です。どうぞよろしくお願いいたします。


文=河原功也(京都造形芸術大学 アートプロデュース学科 4回生/本展企画者)