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松田修のシリアス・トーク

2018年6月10日(日)

展覧会概要

タイトル: 松田修のシリアス・トーク

会期: 2018年6月10日(日)

時間: 19:00 - 21:00

会場: ARTZONE

企画: 伊東宣明(美術家/ARTZONE職員)・髙想(京都造形芸術大学アートプロデュース学科3回生)

【概要】
アーティストの松田修は、これまで、シリアスな問題を時にユーモラスかつアイロニーな作風で作品を制作してきました。彼自身、壮絶な人生経験を積んできました。しかし、それを笑い飛ばすかのように、シリアスな問題をユーモラスに表現することが「生きる術」だと松田は言います。
このトーク・イベントでは、松田の作品を紐解き、彼にとっての、そして、私達にとっての「生きる術」に迫ります。

日程:2018年6月10日
時間:19:00 - 21:00
会場:ARTZONE
住所:京都府京都市中京区 河原町三条下ル一筋目東入ル大黒町44 VOXビル1・2F
入場料:無料
ゲスト:松田修(アーティスト)
登壇者:伊東宣明(美術家/ARTZONE職員)・髙想(京都造形芸術大学アートプロデュース学科3回生)
スタッフ:田染早都・米山友葵(京都造形芸術大学アートプロデュース学科2回生)
協力:無人島プロダクション

松田修 Osamu Matsuda
2009年、東京芸術大学大学院美術研究科を修了。以後、映像や立体、ドローイングなどさまざまなメディアを用いた表現方法で、社会に潜む問題や現象、風俗をモチーフにして「生」や「死」といった普遍的なテーマに取り組んできた。他にも、ひきこもりやニートといった、ときに世間から否定的な眼差しを向けられる存在や、ゲームの中での戦いや死、繰り返し再生されるヴァーチャルな世界での生命観などが、松田の作品の重要なテーマとなっている。 近年の活動では、自身の生い立ちや社会問題をコンセプチュアルに作品へ落とし込み、ユーモラスかつ生命力溢れた態度を示した2015年の個展「何も深刻じゃない」がある。また、2017年の個展「みんなほんとはわかってる」では、人がつい参照してしまいがちな、過去に作られたイデオロギーや価値観等から逃れることを、アイロニーを交えて提案した。 展覧会以外の活動としては、DVD作「ガタピシ!」のリリースや劇団ミナモザの劇中オープニングムービー制作、バロセロナで催された The Influencers festival 2014への映像提供などがある。