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西太志個展「黒い絵」

2016.6.17(金) - 6.19(日)

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展覧会概要

タイトル: 西太志個展「黒い絵」

会期: 2016.6.17(金) - 6.19(日)

時間: 13:00 - 20:00

会場: ARTZONE ( 1F )

企画: 京都造形芸術大学アートプロデュース学科

《展覧会概要》


ARTZONEでは、6月17日~19日の3日間、京都を拠点として活動する若手画家・西太志の個展「黒い絵」を開催いたします。


本展では、西が近年取り組んでいる「黒い絵」シリーズを展示いたします。黒や金を基調とした絵画・陶器からなる彼の作品群には、枝を持つ少年、洞窟や森、黒く青い夜空、コウモリや梟、ロープ、金網などのモチーフが登場します。こうした物語性の強い具体的なモチーフによって、西は幻想的な精神世界を描き出しています。


「黒い絵」というタイトルは、スペインの巨匠、フランシスコ・デ・ゴヤの作品群から名付けられたものです。ゴヤが外の世界と自己の内面との結合を試みたように、現代を生きる西は絵画と立体、現実と虚構の境界線を曖昧にさせ、時に不穏なファンタジーを世に放ちます。西の生みだす深淵な「黒い絵」の世界、どうぞご覧ください。


 


 


《作家略歴》


西太志 / Taishi Nishi


画家。1983年大阪生まれ。大阪芸術大学 芸術学部 美術学科 絵画コース卒業。京都市立芸術大学 大学院美術研究科 修士課程絵画専攻 油画修了。京都を拠点として制作活動をおこなっている。


近年の展覧会に2016年「琳派400年記念 新鋭選抜展 - 琳派 FOREVER -」(京都文化博物館/京都)、「ART OSAKA2015〈アートで目覚める vol.3〉」(ホテルグランヴィア大阪/大阪)などがある。2015年「アートアワードトーキョー丸の内2015」(丸ビル マルキューブ/東京)ではグランプリを受賞。


 


 


《企画》


栗田 野乃花、西 沙矢子 (京都造形芸術大学アートプロデュース学科 2回生)