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Exhibition & Event

93.「未来の途中」の先を夢見る。/ 93. Dream Ahead of "on the way to the future"

2015.11/28〜12/23

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展覧会概要

タイトル: 93.「未来の途中」の先を夢見る。/ 93. Dream Ahead of "on the way to the future"

会期: 2015.11/28〜12/23

時間: 平日13:00〜20:00 土日祝 12:30〜20:00

会場: ARTZONE

企画: 京都工芸繊維大学美術工芸資料館、京都造形芸術大学 ARTZONE

概要
参加作家: 荒井理行、石井聖己、門田訓和、来田広大、嶋 春香、高野友実、谷 穹、本田亨一、前谷 開、牧山智恵、吉田奈々

会期: 2015年11月28日(土)〜12月23日(祝・水) 平日13:00〜20:00 土日祝 12:30〜20:00 会期中無休、入場無料
会場: 京都造形芸術大学 ARTZONE

主催: 文化庁、京都工芸繊維大学、京都工芸繊維大学美術工芸資料館
制作: 京都工芸繊維大学美術工芸資料館、京都造形芸術大学 ARTZONE
共催:京都造形芸術大学
文化庁委託事業「平成27年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業」

 

関連イベント
○オープニングイベント‘‘焚き火”
日時:2015年11月28日(土) 17:00〜21:00
場所:VOXビル屋上

「93.「未来の途中」の先を夢見る。」のオープニングイベントとして、ARTZONEのあるVOXビルの屋上にて焚き火をします。

○クロージングイベント‘‘「93.「未来の途中」の先を夢見る。」( 79.展覧会会期中のイベントが前谷開によって開催される)”
日時:2015年12月23日(祝・水) 18:30〜20:00
場所:ARTZONE2F
参加者:荒井理行、石井聖己、門田訓和、来田広大、嶋 春香、高野友実、谷 穹、本田享一、牧山智恵、吉田奈々(以上、本展出展作家) 、安河内宏法、堤 拓也(以上、本展企画者)
司会:前谷 開(本展出展作家)

展覧会の3ヶ月前、突然渡されたインストラクションに、彼らは何を思ったでしょうか?全員が、普段の制作とは違う手順を踏むよう求められ、その結果、各々の選択と解釈によって制作された作品たちからは、それぞれの作家が、自身の経験を新しい方法や概念によって定着させようとする試みを見てとることができました。
しかし、実のところ、展示された作品と添えられた文章からは、僕たちがそれぞれの制作スタイルをどのように見直し、どのように今回のインストラクションに応えたのか、その一部しか明かされていないのではないでしょうか?クロージングトークでは、作家と企画者が、今回展示された作品がどのように作られ、展示されたのかを振り返り、「未来の途中」の先について話すことができればと思っています。 (前谷 開)

 

口上
本展に参加する11名の若手作家たち。彼らは、京都工芸繊維大学美術工芸資料館が主催する「大学美術館を活用した美術工芸分野新人アーティスト育成プロジェクト」の2期生として、公募と推薦によって選ばれた若手作家たちです。彼らは同プロジェクトの1年目のプログラムとして、「これからの、未来の途中−美術・工芸・デザインの新鋭11人」展(京都工芸繊維大学美術工芸資料館、2015年1月〜2月)を開催しました。そして今年度、2年目のプログラムとして、京都にある15の大学附属ミュージアムのネットワークである「京都・大学ミュージアム連携」と連動し、京都造形芸術大学ARTZONEならびに、京都市立芸術大学ギャラリー@KCUAとタッグを組み、さらなる飛躍を目指します。
ARTZONEが11名の作家たちに準備したのは、言葉です。本展では、各作家にヒヤリングを行った上で、特定の美術ジャンルに固有な問題を扱うよう指示するものから、各作家の私的な趣味と関係するものまで、多様な言葉を参加作家たちに提示しました。
本展の参加作家たちは、これらの言葉の中から個々人の意思にもとづいていくつかを選択し、解釈・考察した成果を展覧します。むろん、どの言葉を選ぶのか、選んだ言葉をどのように解釈するのか、その結果として何を作るのかは、各作家の裁量に任せられています。しかしどのようなものを作るにせよ、言葉から出発することをルールとして課しているのです。
なぜこのようなことをするのか。それは裏切るためだと言えるでしょう。
本展の参加作家たちがまだ若手作家であることは間違いないにせよ、彼らは教育期間を卒業してすでに数年が経ち、自らの作風や制作スタイルを確立しつつあります。それは果たして、「成長」なのでしょうか。それとも、かつて可能性としてあったものが単なる慣行に変わったに過ぎないのでしょうか。
本展がインストラクションを準備した理由は、ここにあります。すなわち、固まりつつあるスタイルを敢えて裏切るために、他者の言葉を一旦受け入れること。それはちょうど、歩きなれた道とは違う道を敢えてとおってみることで、あたらしい風景に出会おうとする試みに似ているでしょう。
他者から与えられた言葉から出発した参加作家たちは、言葉の解釈・考察においてどのように言葉のありきたりな意味を裏切り、制作においてどのように自らの慣行を裏切るのでしょうか。そしてその結果、どのような「未来の途中」の先を夢見るのでしょうか。
ぜひご覧ください。

 

インストラクション
01. 「未来の途中」を体現する。
02. 自分の作品を言葉であらわすことができる? 人のコンセプトで作品つくったらどうなる?
03. 絶対に快適な目覚め、それがいまの目覚まし時計にはない。
04. 5年前、私はあのような作品を制作していた。いま私は再びあのような作品をつくる、過去の私をなぞるようにする。
05. 「当然のことながら壁面に設置される彫刻は、作品の背後の空間を犠牲にするが、それは別の視点から見れば、彫刻に向けられる視野を積極的に限定しコントロールすることでもある。」
06. ポジティブな経験をもとにした結果、ネガティブな作品ができた。
07. 「折り畳み傘使ってバッグに入れたら色々濡れてほんと無理。」
08. もう自分の「寂しさ」とは十分に向かい合ったから、他人の「寂しさ」を表象することにしよう。
09. 「染」・「織」・「編」で作られる染織ではない作品。
10. みんな「私だけのルール」を持っていて、それぞれの「私だけのルール」が時々ぶつかります。
11. 空間って何? たとえば紙や写真みたいなペラペラしたものだけ使って空間性って表せない?
12. 自分が住んでいる場所はここだ、そんな場所を自分の目ではなく、鳥や猫の目や、あるいは山に登って見てみる、そうやって描いた。
13. 他者が生きている痕跡を残す方法。
14. 「デザインとは、生活・経済・社会面における問題点の解決・効率化である」とは違った価値基準のプロダクト。
15. 自身の作品は100年後まで残るから、100年後の人に現代人の「お腹の空き具合」を伝えるための作品。
16. これは現代工芸、こっちは現代美術作品ですっぱり分けれたらいい。おおこれこそ現代工芸だってわかるのがいい。
17. りんごは可愛くもあるけど、禁断の果実でもあるよね。
18. 割れた陶芸も作品のように見える。
19. 抽象でも具象でもない、どっちともいえないもの、意味づけすることができなくて、独特の造形言語としてつくられていて、「何これ?」って感じだけど、でもずっと見続けてしまうような作品。
20. ものをうつす、見た目以外で。自分のやっているやり方で「うつす」とはこういうことだ。
21. カメラがなくても写真は撮れる、というより写真とはこれである。
22. いまのパブリック・アートはパブリックじゃない。 ゆえに新しいパブリック・アート。
23. チョークを見ると子どものときの記憶を思い出す。 地面に痕跡が残って、大きな絵が描けていく感覚。
24. 完成した作品ではなく、プロセスこそ、アート。
25. これはフェイスブックで発表するにふさわしい。
26. 今回はプロジェクト参加作家と(流行の)「恊働」をしよう。
27. 祈りとか願いとか、なんで人はこういうのに託すのだろう、でも託さずにはいられない気持ちもわかることがある。
28. 写真とか絵画って時間が見えないよね、あれって時間芸術にならない?
29. 5年以上も会っていない友人に自分のことを話した。
30. 伝統的な文様と現代的なモティーフが調和的に配置されて、区別がつかなくなっている。
31. 誰かを救うための美術ってないのか。(お守りのようなもの)
32. 人が使っていた道具を使って制作すれば作品は変わります。
33. 労働量の増加が作品の質の向上に直結した作業を行うことは可能か。
34. 身体性ってよく聞くけどさ、自分の身体と他人の身体って同じ? 他人の、身体に触れた時に感じる身体性と自分の身体に触れた時の身体性ってどう違うの?
35. タイムスペシフィック、つまり展覧会会期中の特定の時間と結びついた作品を作ることはできるのだろうか。
36. 美術作品でありながら、それは見るものというよりも、触るものだった。
37. この作品を両親に贈る。
38. 今日、出会った人と話した内容をもとに作品を制作する。
39. 作品の中にいろんな要素があって、その要素同士が矛盾を抱えていて、その矛盾した関係性の中で、不可知の空間をつくっていくような作品。
40. 好きなアイドルに本気でファンレターを書いて返事を待つ行為自体を作品とする。
41. カプリチョーザのお客さんも見て。
42. 不特定多数の人たちに見られ、聞かれ、判断されることに意義はありますか? 展示する意味ある?
43. アーティストってこういう感じの服を着ている、こういう立ち居振る舞いをする、こういう食べ物を食べる。
44. 穴を限界まで掘った。
45. 「写真っていうのはメモリーとかクリエーションじゃなくてドキュメントなんだ。アメリカ語を使えばね」。
46. これはごりごりの少女漫画だ。 おとめ。
47. 10歳のときの自分自身に向けて、「最新」を説明した。
48. これまでの作品のステイトメントやタイトルを、完全に書き換えた。
49. キャンバスやパネルの外枠に写真や絵画作品を貼り、その中を描く。外側から内側が決まる。
50. 彫刻家の仕事にあこがれる。平面で彫刻的なイメージを。
51. 複数のお皿の模様がゆるやかに繋がって、絵本のようになっている。
52. 山を登りながら、山を描いた。山登りと絵を描く行為は重なる。
53. 「じゃあ聞くけど、万人にわかるのって何よ?」
54. 小さな花が一輪生けてあって、まるで展覧会を祝福しているみたいだった。
55. (ARTZONEの壁裏にて)「ここグレゴール・シュナイダーっぽい」。
56. ヤン・チヒョルトのグリッドを引用し、オリジナルトランプをデザインしよう。
57. 私の結婚式に、私はこの作品を自分自身に贈る。
58. Burning Down the House/敷地を燃やす
59. 「ずいぶん昔のことになるが、ある日、私は、ナポレオンの末弟ジエ ロームの写真(1852年撮影)をたまたま見る機会に恵まれた。そのとき私は、ある驚きを感じてこう思った。〈私がいま見ているのは、ナポレオン皇帝を眺めたその眼である〉と。この驚きはその後も決して抑えることができなかった。私はその驚きのことをときどき人に話してみたが、しかし誰も驚いてはくれず、理解してさえくれないよう に思われたので、私自身も忘れてしまた(人生は、このように、小さな孤独の数々から成り立っているのだ)。」
60. 東京オリンピック2020を象徴するイメージ。
61. これは工芸作品だから美術館やギャラリーには似つかわしくない、かといって、生活空間に置くと見てもらえないから、どこに置けばいいだろう?
62. コンパクトデジタルカメラや使い捨てカメラでも、写真作品は十分できる。
63. 異なった時間・場所で撮影された写真を複数枚組み合わせて、統一的なイメージをつくる。
64. いままでと同じ作風の作品を、プロジェクト参加者の撮った写真をもとにつくることにした。
65. この作品はほとんど何も手を入れていない、でもこれで十分作品。
66. かわいい陶芸の模様。 別の素材に置き換えてもかわいい。
67. 海が見える街においしいものを食べに行きたい!
68. 「タピオカの入ったジュース飲んだらいつもタピオカ余るけど、私タピオカ好きなので、どうにかしてください」
69. 見てもよく分からなくて、そのもののイメージやかたちが頭の中に定着することがなくて、ずっと変わり続けていく、つかみどころがない作品。
70. 私の陶芸に料理を盛るとき一番映えるのは、実はこの料理。
71. 陶芸と台座。陶芸は彫刻じゃない。彫刻みたいな台座の上におくと彫刻になってしまう。
72. ここはグッゲンハイム美術館みたいだ(螺旋階段があるから)。
73. あの人はどんな旅をしてきたの?
74. 「季節って四季って言うじゃないですか。でも僕はそれが嘘だって思ってて、そう言うと、じゃあ16個ですか、とか24個ですか、とか言われるんだけど、そんな単純なもんじゃない」
75. この作品は、2015年12月23日(水) 19:00〜20:00に最も輝く。
76. 他のアーティストに向けた指示の考察。 言葉の贈与と移動はプロジェクトのキーポイント。
77. 「うつわ」の語源に[空・虚ろ]というのがあって、中には何も入っていないんだけど、でもただ何も入っていない状態は空っぽとは思わない、そこに何かが入るかも、と思わせないと。
78. 作品を置くための空間を作り、その空間から作品を取り去ってもなお、作品がかつてそこにあったことを感じさせることは可能なのか。
79. 展覧会会期中のイベントが前谷開によって開催される。
80. (1)落ちる水 (2)照明用ガス(3)輪ゴムが与えられたとせよ。
81. 自己の時間を規定するインストラクションを開発し、実施。
82. インターネットだけで作品を作る知識は十分に得られる。
83. 「もうすぐクリスマスイヴだね」。
84. 「ある人をあるがままにしておく、そしてその人のことを思いやる、つまり他人のことを思いやる最良の、そして唯一の方法は、その人が自分の言葉で自分のことを考えるままにしておくことです。(中略)なにも強制しないこと。あるがままにしておくこと。各々の音と同じように、それぞれの人が世界の中心であるのを許すこと、です」
85. ALL THE WORLD’S FUTURE
86. 絵画描いている人がその感覚を使って彫刻したら面白そう。
87. 私立恵比寿中学のことは、もう忘れてしまえ。
89. いま、室町時代の人々と同じように物を見ている、室町時代の人もきっとこういう風に感じていた。
90. 織り作業は、ひとつの儀式。
91. キュレーションやマネジメントも絵画・彫刻の諸ジャンルと同等の形式である。
92. 他人の時間 (隣の部屋)
93. 「未来の途中」の先を夢見る。

 

プロフィール
○荒井理行/ARAI Masayuki
1984年アメリカ・ウィスコンシン州生まれ。2011年愛知県立芸術大学大学院美術研究科美術専攻油画・版画領域修了。主な個展に「picture picture」(2011年、YEBISU ART LABO/愛知)、主なグループ展に「あいちトリエンナーレ2013」(2013年、納屋橋エリア:東陽倉庫/名古屋)、「relational map」(2013年、STANDING PINE/名古屋)、「VOCA展2014 」(2014年、上野の森美術館/東京)、「Lagrangian Point」(2014年、Gallery PARC  /京都)、「Slice Pack」(2015年、Galerie 16 / 京都)など。

○石井聖己/ISHII Seiki
1986年京都府生まれ。富士通デザイン株式会社サービス&プロダクトデザイン事業部勤務。受賞歴に「JamesDysonAward2012/国内最優秀賞」(2012年)、「富山プロダクトデザインコンペティション2012/準とやまデザイン賞」(2012年)、「グッドデザイン賞」(2015年)など、受賞多数。 http://www.ishiiseiki.com/

○門田訓和/KADOTA Kunikazu
1985年岐阜県生まれ。2012年京都市立芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了。主な個展に「open studio」(2011 年、sitterwerk、ザンクト・ガレン、スイス)、「before that」(2012年、ARTZONE/京都)、「whereabouts」(2015年、gFAL/東京)など。主なグループ展に「NOTE」(2010年、京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA/京都)、「藪の中」(2015年、京都造形芸術大学galerie Aube/京都)、「群馬青年ビエンナーレ2015」(2015年、群馬県立近代美術館/群馬)など。

○来田広大/KITA Kodai
1985年兵庫県生まれ。2010年東京藝術大学大学院美術研究科修士課程油画技法材料修了。主な個展に「Birds-eye view」(2013年、Gallery PARC/京都)、「FUGAKU HYAKKEI」(2014年、ギャラリー昨明/福島)、主なグループ展に「紙技京都2013」(2013年、京都国立博物館 茶室「堪庵」/京都)、「見ること・描くこと ―油画技法材料研究室とその周縁の作家たち」(2014年、東京藝術大学大学美術館/東京)、「Fukushima Art Point Iwaki 玄玄天-gengenten-」(2014年、福島)、「視点の先、視線の場所」(2015年、京都造形芸術大学Galerie Aube/京都)など。

○嶋 春香/SHIMA Haruka
1989年北海道生まれ。2014年京都市立芸術大学大学院美術研究科修士課程絵画専攻油画修了。主な個展に「Half-length」(2015年、京都的芸術廉价中心Artothèque Gallery/京都)など。主なグループ展に「PHANTASMA -ファンタズマ」(2012年、Antenna Media/京都)、「アートピーポーマッピン」(2012年、京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA/京都)、「RADICAL SHOW 2012」(2012年、渋谷ヒカリエ8/東京)、「KUAD graduates under 30 selected」(2014年、京都造形芸術大学Garelie Aube/京都)、「アートアワードトーキョー丸の内2014」(2014年、行幸地下ギャラリー/東京)、「作品中!2014」(2014年、galerie16/京都)、「Sign of Happiness」(2015年、Antenna Media/京都) など。

○高野友実/TAKANO Tomomi
1984年福井生まれ。2012年京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科修了。主な個展に「雨 New Creators Competition 2012 展覧会企画公募展」(2012年、CCC-theCenter for Creative Communications/静岡)、主なグループ展に「Cumin Project Group Exhibition '13 Little Melodies」(2013年、ホテルアンテルーム京都Gallery 9.5/京都)、「Cumin Project Group Exhibition '14/CUMIN SEED みなみくのミカタ」(2014年、ホテルアンテルーム京都Gallery 9.5/京都)、池口友理・高野友実二人展「D」(2014年、gallery 301/神戸)など。

○谷 穹/Tani Q
1977年滋賀県生まれ。2000年成安造形大学立体造形クラス卒業。主な個展に、「キュレーターズアイ LAND Re SCAPE」(2007年、ギャラリーマロニエ/京都)、「Gundaroo」(2008年、Old Saint Lukes Studio Gallery/オーストラリア)、「谷穹陶展」(2013年、ギャラリー陶園/滋賀)、「LAND e SCAPE」(2013年、滋賀県陶芸の森 陶芸館ギャラリー/滋賀)、「LAND e SCAPE」 (2015年、ギャラリーパルク/京都) など。

○本田亨一/HONDA Koichi
1985年兵庫県生まれ。2013年京都工芸繊維大学工芸学部卒業。主な個展に「筋肉平面」(2013年、Division/京都)、主なグループ展に「職人たちのマーチ」(2014年、世界株式会社/京都)など。

○前谷 開/MAETANI Kai
1988年愛媛県生まれ。2013年京都造形芸術大学大学院修士課程芸術表現専攻修了。主な個展に「Capsule Size Me」(2013年、新宿眼科画廊/東京)、「Second Kiss」(2014年、YEBISU ART LABO/愛知)。主なグループ展に「写真新世紀東京展」(2013年、東京都写真美術館/東京)、「KUAD graduates under 30 selected」(2014年、京都造形芸術大学Garelie Aube/京都)、「Installing of the Exhibition “BNF” & Artist」(2015年、ARTZONE/京都)、「ハイパートニック・エイジ」(2015年、京都芸術センター/京都)など。

○牧山智恵/MAKIYAMA Chie
1978年京都府生まれ。2000年京都府立高等陶工専門校卒業。主な展覧会に「若葉会展」(2009年~2015年、みやこメッセ/京都)、「Artisanal」(2014年、空・鍵屋/京都)など。

○吉田奈々/YOSHIDA Nana
1987年神奈川県生まれ。2013年京都市立芸術大学大学院美術研究科修士課程工芸専攻染織修了。主な展覧会に、「Dame Spring/Summer 2009」(2008年、GALLERY GALLERY/京都)、「Dame Labo」(2009年、GALLERY GALLERY/京都)、「道草ポリフォニー」(2010年、京都市立芸術大学 小ギャラリー/京都)、「大谷史乃・吉田奈々/二人展」(2012年、京都市立芸術大学 小ギャラリー/京都)、「Collection/Connection - マヤ・アンデス染織につらねる新しいカタチ-」(2014年、京都市立芸術大学ギャラリー @KCUA/京都)。

 

キュラトリアル: 堤 拓也(ARTZONEディレクター) & 安河内宏法(京都工芸繊維大学美術工芸資料館特任助教) & 前谷 開(本展参加アーティスト) & 藤本悠里子(アートプロデュース学科3回生) & 宮﨑祐奈(同2回生)