artzone

Archive

アーレントさん、本当に労働と仕事って区別可能なの?

2014.12/18

  • 141202_banner-01
  • _MG_7341 のコピー
  • _DSC8598 のコピー
  • _DSC8610 のコピー
  • _DSC8615 のコピー
  • _DSC8623 のコピー
  • _DSC8632 のコピー

展覧会概要

タイトル: アーレントさん、本当に労働と仕事って区別可能なの?

会期: 2014.12/18

時間: 19:00〜

会場: メディアショップ(ARTZONEの隣)

企画: picasom with ARTZONE

アーレントさん、本当に労働と仕事って区別可能なの?
(『人間の条件』1・2章を振り返り、3・4章を概観する)

日時: 2014年12月18日 19:00より
場所: メディアショップ(ARTZONEの隣)
入場料: 500円
ゲスト: 岸井大輔(劇作家)

 

【概要】
公共性やファシズムについて考えるときの基本とされる『人間の条件』。著者ハンナ・アーレントの人気もあり、今年注目された本です。ピカソムでも丁寧な読書会を積み重ね、13回目にして3分の1を読み終わりました。 さて、『人間の条件』では、人間のやっていることの中で、食っていくためにする「労働」と、思い通りの耐久性のある世界を作る「仕事」の区別が議論の中心になっています。目玉焼きを作ること(労働)とフライパンを作ること(仕事)が同じわけないじゃないか、とアーレントは答えていますが、本当にその区別って自明なんでしょうか?
アーレントの議論を参照しつつ、働くって何かを参加者と考える時間ができればいいな、と思います。
『人間の条件』を主題に演劇を作った劇作家岸井大輔氏に1時間ほどアーレントのいう労働と仕事の区別についてレクチャーしていただき、それをもとに会場で働くとは何かを1時間ほどディスカッションします。
『人間の条件』を全く読んでいなくても大丈夫。仕事について根本から考えてみたい方のご参加をお待ちしています。

レクチャー終了後岸井大輔さんを囲んで交流会を行います。(1000円)