artzone

Archive

山下さんちの資料(アーカイブ)を持って帰る

2014.8/16〜31

  • web-1_670
  • yamashita-16 のコピー
  • yamashita-15 のコピー
  • yamashita-2 のコピー
  • yamashita-1 のコピー
  • yamashita-4 のコピー
  • yamashita-8 のコピー
  • yamashita-11 のコピー
  • yamashita-13 のコピー
  • yamashita-12 のコピー
  • yamashita-9 のコピー
  • yamashita-10 のコピー
  • yamashita-7 のコピー
  • yamashita-18 のコピー
  • yamashita-5 のコピー

展覧会概要

タイトル: 山下さんちの資料(アーカイブ)を持って帰る

会期: 2014.8/16〜31

時間: 平日 13:00~20:00 / 土日祝 12:30~20:00(最終日は17:00まで)

会場:

企画: 山下里加(京都造形芸術大学アートプロデュース学科准教授/アートジャーナリスト) & 堤拓也(ARTZONEディレクター) & 山田卓矢(デザイナー)

▼アウトライン
1990年代を中心に関西で美術ライターとして活動していた山下里加が、当時、集めていた展覧会チラシやアーティスト資料、プレスリリース、当時の雑誌や新聞の切り抜き、フリーペーパー、カタログ、メモ、FAX用紙などを公開する展覧会です。来場者は、それを自由にコピーし、個人的な資料として持ち帰ることができます。

美術史といった「大きな歴史」に残るような重要なものはありません。しかし、個人の関心の赴くままに収集していた雑多なものを、別の個人が気ままに選び、編集して持ち帰ることで、無数の「小さな歴史」のネットワーク化を企んでいます。
会場には、1980年代後半から2000年代までの数々の展覧会やアーティスト、開館/閉館した文化拠点、社会の出来事を、時間軸から解放し、「関係性」に注目して編集・描き起こした「図」を8メートルの壁面に展開。また、年代ごとに資料をコンテナケースにいれて自由に閲覧し、来場者はコピー機で複製して持ち帰ることができます。もう一面の壁面には、会場にある展示作品『silent/listen』(藤本由紀夫)は、図面のコピーがあれば誰でも制作可能であり、誰もが創造者になる可能性を示唆しています。その図面はARTZONEのWEBサイト(http://artzone.jp/?p=1425)からダウンロードすることができます。
歴史と個人、美術と出来事を並列させる、野心的でちょっと変わった展覧会です。

 

▼関連イベント
8月16日(土)17:00〜18:30 『京都の画廊のおばちゃんと33年分の世間話』
ゲスト:熊谷寿美子(アートスペース虹オーナー)
進行:山下里加

8月17日(日)18:00〜20:00 『グラフィックデザイン/コンテンツ VOL. 1』
三重野龍(MIENO RYU) × 仲村健太郎(Studio Kentaro Nakamura)
司会: gd/c企画部(山田卓矢・堤 拓也)

8月18日(月)18:30〜20:00 『藤本由紀夫さん、教育の話をしたいんです』
ゲスト:藤本由紀夫(サウンド・アーティスト)
進行:深見悠介(京都造形芸術大学アートプロデュース学科3年生)

8月19日(火)18:30〜20:00 『彼らの熱情が展覧会を進化させる』
ゲスト:はたよしこ(ボーダレスアート・ミュージアムNO-MAディレクター)
櫛野展正(鞆の津ミュージアム ディレクター)
進行:山下里加(本展企画者)

 

▼クレジット
企画:山下里加(京都造形芸術大学アートプロデュース学科准教授/アートジャーナリスト)、堤 拓也(ARTZONEディレクター)、山田卓矢(デザイナー)
展示協力:藤本由紀夫(サウンド・アーティスト)